テニス肘が良くなった?!

今回はテニス肘についてご紹介します。
テニス肘は、「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつそとがわじょうかえん)」と

呼ばれていて、肘の外側に痛みが出る疾患です。


スポーツの中では、テニスに関連する疾患であることで
「テニス肘」と呼ばれることが多いです。

原因は、曲げ伸ばしを頻繁に行ったり
捻る動作を行うことでもテニス肘になってしまう可能性があります。
物を持ち上げる動作を頻繁に行うことでも
テニス肘になってしまうリスクも高いです。

改善方法は、軽度であれば比較的早く完治します。
症状が進行していると1~3か月ほど安静にしなければならない場合が多いです。

また予防方法としては、ストレッチや施術を行うことです!!
何故なら、ストレッチや施術を行うことで
筋肉を柔らかくし怪我のリスクを下げることができます!

当店は、全身のもみほぐしを行っておりますが、以前、テニス肘でお悩みのお客様が駆け込んでいらっしゃいました。

結果、痛みも緩和しスムーズに動くようになったとのことで

もみほぐしで、固まった筋肉へのアプローチは十分に可能です。

また、当店には、ストレッチコースがございます。  

定期的にケアができ信頼できるお店を探している方は                        

是非、当店へお越しください!

ケアは、お店を頼るだけでなく

ご自身でも日々のケアに取り入れてみるご提案をいたします!